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※ シーロムでRUSHはこの赤いお店で夜の時間帯のみ販売しています。実売価格800THB。観光地料金シーロムはなんでも高め。


※ BTSナナにもたくさんRUSHのお店があります。実売価格400THB

大麻は、シーロム、アソーク、ナナ、カオサンを歩けばコンビニより多い販売店を容易に見つけることができます。また、セブンイレブンにもTHC含有のドリンクが販売されています。

※ 日本の法律では、日本人は海外にいてもRUSHや大麻の使用や所持は違法となります。

※Google mapsでcannabisで検索するとお店がたくさんでてきます。それ以外にも路上の露店で販売しているものも多数あります。ジョイントは1本100THB〜400THBであります。



最もレートの良い両替
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タイ注意事項

・外国人はパスポート携帯が義務となっています。警察官又は入国管理局職員に職務質問された際、パスポートを携帯していない場合、罰金や身柄を拘束される可能性もあります。

・タイでは電子タバコ(IQOS含む)アダルトグッズ所持は犯罪となります。懲役や罰金、またその両方が課されます。

・路上喫煙(マリファナ含む)や、吸い殻のポイ捨ても犯罪です。また娯楽目的での大麻吸引は路上ではなくても違法となります。(みんな吸引しまくっていますが…)

※合法化に伴い、マリフアナや大麻製品の栽培や取引、疾病治療のための大麻草利用は犯罪ではなくなった。飲食店でも大麻入りの食事や飲料を出すことができるが、気分を高揚させるテトラヒドロカンナビノール(THC)という成分の含有量は0.2%未満とすることが条件。

公共の場で大麻を吸引した場合、3カ月以下の禁錮や800ドル(約11万円)の罰金を命じられる。

・タイのSIMや多くのホテルではporn hub は観れません。タイではブロックされています。

・BTSの駅にはトイレはありません。MRT駅は、メトロモールが併設の場合にはモール内にトイレがあります。

・タイの大トイレはホテル等外国人が多いところ以外はトイレットペーパーがないことが多いです。コンビニ等で携帯ペーパーを買っておくと便利です。またウォシュレットシャワーガン、または手桶があるので、そちらでお尻を洗って、ペーパーで拭くのが一般的です。ペーパーは原則流してはダメで、トイレ内にあるゴミ箱に捨てます。

・コーヒーを頼むと、だいたい砂糖入りなので、オーダー時にブラック、またはノンシュガーと伝えるほうが良いです。またコーヒーだと通じにくいことがあるので、カフェーと伝えると伝わりやすいです。ちなみに、コンビニのお茶もだいたい砂糖入りです。

・ゲイタウンはMRTシーロム(BTSだとサラデーン)です。外国人も多く物価の高いエリアです。

・チップはホテルのベッドメイキング(ターンダウン)やマッサージ等の対人サービスに支払います。観光客向けの露店ではあまりチップは必要ないのですが、お釣りがないこともあり、そのままチップだとされてしまうこともあるので、細かいお金(100THB、50THB、20THB あたりが使いやすいです。1000THBはコンビニとかでなるべく使って100THB札にくだいておくほうが良いです)

・タイではUberはGrabに吸収されました。日本でGrabをインストールし、電話番号認証までしておくと便利です。タイではタクシーはぼったくりも多いので、料金が決まっているGrabのほうが安いです。その際、必ず現金決済にしてください。カード引き落としだと勝手にチップを計上される被害もでています。